創業70年、鋳造用木型製作が原点です。

終戦の2年後の昭和22年、京都の東山でたった1人で始めたヤスダモデルの木型製作。
バブル崩壊やリーマンショックを乗り越え、
現在はベテランから若手まで、20名以上の職人が在籍しています。
ものづくりに欠かせない木型製作に自信と誇りを持ち、
70年の経験に基づく技術力と、時代に則した斬新なアイデアで
あなたの会社の課題に適したカタチを実現いたします。

NCルーターと職人の手作業の融合
大物木型を得意としています

大型の木型制作の場合、ヤスダモデルではベニヤ板で成型していきます。まずベニヤ板で骨組みをつくり、そこに外形を張り合わせる手法です。
外形は曲線など複雑な形状を、NCルーターで正確に切り出した後、職人が丁寧に張り合わせていきます。この張り合わせる作業は、経験豊富な職人の手作業だからこそできるものです。今後、どんなに機械化が進んでも、人間の指先の感覚ほど、優れたものはないと思っています。


職人の経験と技術による製作

第一級木型技能士など、免許の取得を積極的に進めています。また、熟練の職人から若い職人への技術継承にも力を入れています。
木型だけではなく、発泡スチロール、樹脂、アルミなどの素材も取り入れ、お客様のご要望に真摯にお応えできるよう、一品一様のものづくりに、情熱を注いでおります。

木型製作の流れ

原図作成
どのように木取りするか検討するため、まずは「原図」を製作します。
製作方法を検討
コストや納期も考慮し、最も適した製作方法を社内でミーティングします。
材料の検討・調達
社内に在庫を持たず、近隣にある資材会社から材料を仕入れます。これもコストカットの秘訣です。
CAMによる 加工パス計算
NC機械が作業できるように、立案図から加工方法を考え、データ化します。
NC加工
NC機械で、骨組み、外形用の各パーツを切り出していきます。
外側形状を製作
各パーツを組み合わせて、形状にしていきます。
コーナーR等の仕上
コーナーやR部分など、機械や手作業で仕上げていきます。
仕上加工
素材や形態に合わせて、仕上げをします。
塗装
塗装することも可能です。塗装することで、強度や耐用年数が増すことがあります。
検査
当社規定による検査を実施し、納品いたします。